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問題のある空気環境の特定

1. 効果的な空気測定のため室内空気のどこに問題があるのかを調べる

お客様の協力を得て一緒に各部屋を見て回る。
ほとんどの家庭では、複数の原因が推定されます。

イラストの通り、住まいのほとんどの全ての場所が汚染源になり得ます。

2. ご家族にアレルギーや喘息の健康被害が出ているかどうか

ご家族の状況を聞きます。既に健康被害がでている方がおられるとすれば、そこから住宅の空気環境の汚染を推定できます。その健康被害が出始めた時期が、新築の家への入居直後、リフォーム直後、または害虫駆除の実施時期であれば、問題は明らかになります。

3. 換気に問題がないかどうかを調べる

室内の壁や窓に結露が発生していないかどうか。室内の空気がよどんでいるように感じないか。
作りつけの空調システムのダクトなどが汚れていないか。エアコンのフィルターはどうか。カビを見つけたり、湿気を感じないか。 全て適切な換気が行なわれていないサインです。

4. 室内空気を測定してみましょう。

結果、お客様の室内空気環境に問題があると思われるときに、お客様にエアアドバイスのIAQテストの実施を打診してみてください。設置・使用方法が簡単な エアアドバイスのIAQモニターは、気になる室内環境の浮遊粒子(ホコリ)、VOC、温度、湿度、一酸化炭素(CO)、二酸化炭素(CO2)を 簡便に計測することができます。コンパクトなサイズで配線も不要のため、お客様に負担をかけずに普段の生活を 続けながらの実際の環境を知ることができます。2〜3日の連続測定をするほうがお客様の実際の状況を 知ってもらうことができると思います。実際のテスト結果を見ながらお客様と改善方法に関する対話をして下さい。

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